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2019-02-07

放電と充電

 

今は誰もがスマートフォンなどを使いこなし、
日常になくてはならないものになっています。

電話をかけるというシンプルなことだけではなくて、
写真を撮る、音楽を聴く、動画を観る、銀行の手続きに必要なピン送付など、
以前には別の方法、器機なり、機関が担っていた機能も
小さなスマートフォンひとつで満たせるようになりました。

 

その高機能の、日常で使い勝手があって手放せなくなった
スマートフォン。

使いたい時に使うためには、使った後にはしっかりと充電する必要があります。

 

これと同じで、人間もエネルギーに拠り生きていますから、
活動の中で放電するエネルギーを、どこかで充電しなくてはなりません。

 

放電は外の世界へ放つことですから、
その影響には実感もあり、反応もあり、知覚しやすい方向性です。

反対に充電は、内側のこと、知覚としては感じにくい方向性。

 

その個性の違う両者を、どちらも大事にしてゆくのは、
理論的にはもちろん理解し易い、当たり前のことですが、
実際の生活の中で、人間は適切な時に適切な期間、
しっかり充電することを、案外忘れてしまいがちです。

 

放電したなら(活動)、充電(休息)が必要。

 

忙しく過ぎる現代に生きる私たち。
このシンプルで当たり前のことを忘れないで
日常を送ってゆきたいですね。

 

そして充電の局面でサポートしてくれるのは、
そのサイクルを自然に、無垢な姿勢で為している、
植物、お花、石、鉱物、動物などの
地球上での友人たちです。

 

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