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ペタライト

 

アポフィライト

ペタライト クリスタル ・ヒーリング・メッセージ

 

最近買っていた、小さな石たち♪

その中の今回のペタライト、ワイヤーのペンダントヘッド状態で
届きましたので、早速首から下げてみました。

そして一瞬で、その優しく軽やかな波動で満たされ、

白く大きいけれど、ふんわりと心地よい羽で包まれ、
背後から大きく天使に、とっても優しく抱きしめられたような
そんな心地を味わい、

用事のしかけでしたので、そのペンダントをつけたまま
その作業に戻り。。。

それからちゃんと座って、手の平にそのペンダントトップを乗せ
楽しいコミュニケーション時間となりました。

☆☆☆

アゼツライトと似たような外観の、このペタライトですが、

それを手の平にもってただ感じてゆくと。。。

軽やかな空気、波動が広がってゆき、

私の回りに、聖歌隊のように小さな天使たちがいっぱい集まり、

白い衣装をつけ、楽器をもって、幾重にもなる輪を作りながら、
その聖なる音楽を奏でて、

私のハートをあたたかさで満たし、
そしてあかりを灯してくれました☆

楽しさとハートのあたたかさが同時にあって、
とても心地よいスペースが出来上がっていました。

そして興味深いのは、多くの波動の高いという石を持った場合、
私を自然に変容させ、そちら側へ行かせてもらうという
そんなことが多いのですが、

今回は、私のほうへと、矢印としたら向いていると言いましょうか、
ちょっと方向性が違うような、そんな感じもしました。

自分が溶け込んで高い次元、波動と一体になるというより、
こちら側に来てくれる、そんな感じです。

そしてその音楽を聴きながら、ゆったりの時間の中で、
さまざまなレベルが軽やかになってゆき、
ハートは、天使の羽のような、

けれどずっと繊細な質感の、それで作られたもので包まれ、

さらにそれは、たとえば蓮の花びらのように
幾重にも開いて、

ハートを、そして体を包み込み、
体はまたライトボディへと変換してゆきました。

そして地球にある重力の法則などを取り去ったところにて、
私の目にはアクロバット的に見えることでも
なんなく、なんでもでき、

空間を自在に動き回っては、
「ほら!見て!」とただ楽しむ純真な自分に還り、

するとそこに存在が現れ、

その茶目っ気のある、子供天使のような存在は、

「ねぇ、見てみる?」と問いかけてきます。

子供になっている私は
「ウン、ウン!」と期待で満ちてうなづき、

ほら、と見せてくれる窓のような先に広がる風景をのぞきます。

そこにあったのは、穏やかな海原のような光景。

「ね、どう思う?」と聞かれて、

「私たちみたいだよね」
「波高いところ、激しく荒れ狂うところもあれば、凪いだ穏やかな表情もあって、
でも全部「ひとつ」の現れ。。。」

「ねぇ、でもどうしていつもそういう話になるんだろうね?」

その存在は

「だってあなたは今、自分の波動をより高めてゆくプロセスでしょ。
シンプルなことなんだよ、そういうことって。
つながってるってことなんだ」

「そうだよね。シンプルな真理。
そして頭で理解するだけじゃなくて、このわたしたちの世界に
それが満ちてこないと、ということだよね。」

「そうだね、ね、あなたはそういう世界がすぐくると思う?」

「そうだね~。わたし(音葉)は、もうちょっとかかる気がする」
「ま、時間っていうのも、実はわたし達の概念に収まるものじゃ
ないみたいだけれどね。」

こんな風に答え終わった後、

その存在から
「ね、これあげる。」と、

セレナイトの小さなハートのような石をもらいました。

そしてそれはスーーーっと内側へと収まってゆき、

中から虹色の光を発光し、
さらにそれが白一色に統合されてゆき、

その光の中にある、尊い質を虹色の光で、
白の光の奥を、見せてもらった気がしました。

ペタライトはセレナイトのようでもあるけれど、

セレナイトが少女のようだとすると
ペタライトは少年のよう。

お茶目な軽やかな、元気にさせてくれる波動と感じました。

今回は、導いてくれた存在なのか
その子と対話していることが多かったです☆

来てくれてありがとう♪

そして、ペタライトも、大好きな石です☆☆