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ハッピーな関係性 自分自身を知る

 

女性

 

あなたは自分のことをほんとうに知っていますか?

 

自分自身をよく知っていることは、恋愛を考える時ばかりではなく、
どんな分野でも必要なことです。

普通わたし達は、自分が自分のことを一番良く知っていると思っています。

けれど、自分のことは自分の価値観というフィルターを通して見ているので、
それが偏っているかもしれないし、「わたし」という存在の一面だけかもしれません

たとえば、

・あなたはどんなことが好きですか?

・どんなことが嫌いですか?

こんなシンプルな質問でも、案外すんなりこたえが出て来ない場合があります。

 

あるいはあなたの近い人に、あなたの長所と思われるところ、
反対に短所を思われるところがどんなところか、聞いてみてください。

自分はこうなどとくくってしまっているものとは、ずいぶんと違うものが
出て来るかもしれません。

 

自分を知るためのさまざまには、いろんなツールがありますので、
(バイロン・ケイティの方法など・・・)

「自分のことは自分がよく知っている」という思い込みから
ちょっと意識的に離れて眺めてみるという意欲を持つこと。

なんでも意識したものが拡大されますから、自分自身を知るという問いかけへの
答えが、他の人や世界を通して、日常を通して、本などを通して
もたらされます。

 

そして、恋愛も、結婚も、友人関係も、家族関係も、そこには相性というものがあります。

自分をちゃんと知っていて、自然に自分に合った人だけに
惹かれる場合はいいですが、

自分自身を知らないと、全然合わない人、相性も全然合わない人を
「いい感じ!」とか「素敵!」と思うこともあったりします。

人は価値観の違う人に惹かれることも ままありますが、まず自分を知り、
自分の価値観もしっかり点検してみることが大切です。

そしてその惹かれるところが、傷が故に補償の気持ち、
外から満たしたいという気持ちから来ていないかなども、
自分を知ることを深めている場合は、自分でわかると思います。

価値観が違うからだめということではありません。
お互い価値観がとても違うにも関わらず、
その点について気づきがない場合は、きついかなと思います。)

関係性は、それぞれが自分自身をちゃんと見られているところから始めて、
お互いに摺り合わせもできる、そのスペースがあるところから、
双方が楽しめるものが生まれるのだろうと思います。

 

人間は多面体

 

自分自身についても、表面の意識で「自分」と認識する面、
それだけではなく、いろいろな面を私たちは持っています。

なかには認めたくないような思い、側面があるかもしれませんが、
すべてを自分自身の一部として抱擁できるように、
自分を知ることの意欲を通して、自身への愛も深めてゆくこと。

そうすることで、内なるものを外に映し出してドラマを生んでしまう関係性に
はまることもなくなります。

まずは自分自身を知ることを通して、自分も他者も、なるべくクリアに眺められる
その姿勢を培うことです。