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ハッピーな関係性 他の人が入れるスペース

タンデム

 

自分だけで完結しすぎないこと
他の人が入れる余裕、スペースも残しておくこと

 

今回は今まで書いたものに相反するように聞こえるかもしれませんが、
あまり自分一人で完結してしまわないことを、
お伝えしたいなと思います。

なんでもバランスがあり、一極だけに偏ることは自然ではありません。

今の時代、男性、女性問わず、内なる男性性、女性性をより活性化させ、
自分にとってのベストなバランスで、社会にも表現してゆくということ、

これがとても大切になって来ていて、ある意味、
どちらか一方だけに偏って生きることが、楽ではなくなって来ています。

女性も仕事をして自立している方が多いですし、男性であっても人の心を汲んだり、
空気を読んだりが必要で、おうちにあっても、家事もせず
自分の身の回りのことはだれかにまかせっきりということも、
あまりできなくなって来ていますね。

 

揺らぎやゆとりを大切にする

 

けれど、男性性も最大限に伸ばし、女性性も最大限に!とあまり硬く考えて、
がんばり過ぎてしまうより、どこかに余裕がある方が、

パートナーが入って来てくれるスペースともなります。

四角四面な完璧なものより、自然界って、ゆとりや
適度に緩い感じを好むように思います。

一人の人として、男性であっても女性であっても、
なんでも上手にそつなく出来る人は、尊敬されると思いますが、
けれど、案外人間の心を動かすのって、ちょっとした揺らぎだったりしませんか?

それはふとした時に垣間見た、その人の本質に近いような、感情の揺れだったりも
含まれるかもしれません。

だいぶ昔になりますが、扇風機なども自然の揺らぎとかを取り入れた風を
送ってくれるものがあり、そのゆとりみたいなものを、ほっと感じた方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

シンメトリーの図形などはきれいに整っていますが、調和の取れた中の、
ちょっと対象形を崩したものなどの方が、時により魅力的に映ったりもします。

風韻とかリズムがあると言う感じでしょうか。

あまりキチキチな人よりは、どこかホワッとしているところのある人に
感じるものだと思います。

いい意味での隙というか、人が安心して寄って来れるような雰囲気も、
適度にあるような女性は、

一人で完結していて、「わたしはだれも必要としていません!」風に
見える女性より、穏やかな空気を放射しているように思います。

自分一人のオリジナルな世界も大切ですてきなものですけれど、
そこにあまりはまり過ぎないということでしょうか。

やはりバランスが一番大切ということになります。