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関係性-それぞれのステージでの関わり

自然を楽しむカップル

 

私たちが肉体として、細胞の生まれ変わり、新旧交代を常にしながら
生きているように、
あるいは思考、定義付けなども適宜、時宜を得て変化してゆくように、

そのいつも変化とともにある「人」、

その人同士が向き合う 二人の関係性もまた、
変化がいつも起こっている、「生きた」ものです。

 

その変化は目に見えるわかり易いレベルのものから、
潜在意識で起こっていて、まだ確と感じられないもの、

その両方があります。

やはり大切なものには、常にアンテナを張っていることも
その小さな変化含め、気づいてゆくためには必要です。

 

その生ものである関係性において、
その二人の人生のステージにおいても、

一番大切なこと、優先順位や、今旬で起こっていることなどが
変化してゆきます。

そしてすべてがリズムがあり、循環の輪の中にあることと同じで、
関係性もまた、その姿としてはさまざまなシェードを表します。

 

たとえば季節の春のように、すべてが萌え出るような
興奮と怒涛と高まりのとき

カップル

 

また、夏のような
その芽吹きがさらにグングン成長してゆくとき

あるいは、秋のように
それまでの実りを静かに楽しむ収穫のとき

そしその後の冬のような
不要なものをそぎ落として、次の春に備え、
コアにエネルギーをしっかり蓄え、根を深く張ってゆくとき

さまざまな段階があります。

 

そして春だけで季節がなっているのではなく、

四季それぞれが必要な部分を担い
全体として機能しているように、

関係性でもまた、それぞれの「季節」に応じた対応、フォーカスが
必要になります。

 

人間も成熟してきたり、関係性も成熟してきたりして、
その拡張の後の、エッセンスを見極めてゆくような時期は
必ずあります。

そのときには、お互いを新しい目で見たり、
不要なパターンを見直してみたり、

当たり前の風景になりすぎてしまっていたことに
新たに気づきの目を入れて、感謝を呼び戻したりすることを通して、
よりお互いのエッセンスへと、お互いがさらに近づいてゆきます。

 

それは時にチャレンジングでもあると思いますが、

(自分自身を知るのも、見たくないところも見ることによって
なされることも多いですし。)

どれだけ相手を、あるいは基本の自分自身を
大切にできているのかを、しっかり問われることにより、

一巡が終わった後の、更なる違うレベルの春の訪れを
シフトとして呼び入れることができるのだと思います。

 

カップル

 

関係性で困難を感じるとき・・・

相手と自分の対比だけで考えたり、手っ取り早い決断をするのではなく、

まず自分に寄り添い、自分の本当の姿、心、希望、エッセンスを知り、
自分自身をしっかり包んであげながら、

相手も同じワークをする同志として、

お互いのエッセンスがお互いに栄養を与え合う

そのポイントを探してゆくことが、
より、個人と個人としての関係性になってきている今日、
大切な向き合い方となると思います。

 

そのときどきのフェーズ(局面)にて、
自分をより深く知る、相手をより深く知るという
新しいドアはいつも開いてきます。

その新しいドアをいつも Welcome で歓迎し、
お互いの今の旬を大事にし合える、

そんな柔軟で正直な関係性を紡ぎ続けることは、
人生における、やはり大切なことのひとつだなと思います☆

 

関係性については、こちら でも記事UPしています。