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2019-04-16

変容期のチャレンジ

 

変容の象徴の蝶

 

その蝶が青虫からさなぎへと変わるとき、

そのさなぎの中では、青虫として在った体が溶けて

そして新たに編成しなおされ、羽を持った蝶へとなってゆく

そう 言われます。

 

一度、形として現れていたものは壊れ解け、

そして新たに形になってゆくものが いずる。

 

これは蝶だけではなく、私たちの道のりでも起きていることです。

 

変化の只中にあることに気づくまで、

多少の時差があり、

変化にあることがはっきりわかっても、

それがどこへ導こうとしているのか、すべてがわかることはありません。

 

そのプロセスなりが落ち着いて、ピースが集まってきたときに初めて、

何が起こっていたのが、少しわかってきます。

 

私たちが蝶の身だとして・・・

たぶん、自分の体として馴染んでいたものが解けていって、

そのときはきっと不安でしょうね。(人間的な知覚を持つと仮定してですけれど)

 

その同じ不安や時に抵抗を、

変容のときには感じることが多いです。

そして大きな変容、レベルがシフトする変化であればあるほど、

以前まで通用していたもの、ルール、構図などは役にたたなくなります。

その際の、なんともいえないチャレンジ。

見通せない焦りや、そもそも何が起こっているのかがわからない

正体の見えない不安。

 

それらを味わい体験しながら、

それでも青虫は蝶になってゆきます。

 

そして、いろんなことを考えたり、もがいたり、焦ったり、だめだと思ったとしても、

後で振り返ると、

今の自分は確かに、そのすべてに拠ってつくられてきた、そう感じるのだと思います。

 

言葉で表現するのを超えて、何かが変わっているとき。

 

やはり大切なのは、何が起きているのかわからなくても、

「大丈夫」「究極大丈夫」と信頼すること。

そして信頼することができなくても、大丈夫だということ。

どんな道を通ろうと、外れることはないのだということ。

 

そんな大きな『愛』をちょっと感じられるようになった

最近の気がします。

 

 

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