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セレナイト

 

アポフィライト

セレナイト クリスタル・ヒーリング・メッセージ

 

瞑想していて見えて来たイメージは。。。

わたしの頭より少し高いところに、天使がふんわりと浮かんでいて
その白い柔らかな衣の裾が、かすかな風にゆれて美しく、

その天使は、なにかわたしに振り掛けるような感じで
祝福をしてくれているというようなもの。

映画などで、教会にて司祭が、信者さんに水なのかしら?
それを振り掛けるシーンがあったりしますが、
実際、それがなんだったのか、なんのためなのかわかりませんが

棒のような房のようなもので、なにかを振り掛けるような
しぐさがあり、それは水ではなく、シンプルにエネルギーだったのかも
しれませんが、

わたしには一種の洗礼のようにも、祝福のようにも思えました。
(*キリスト教徒ではないので、失礼なことを書いていたらごめんなさい。)

その間、その天使はなにかを唱えていたのか、歌っていたのかという、
そんな感じでした。

その天使ですが、ベイビー天使でもなく、大天使でもなく
年若い、みずみずしさを感じるような姿でした。

そしてわたしはその心地よい祝福のエネルギーのなかで
ただ芯から安全だと感じ、幸せを感じ心から寛いでいました。

そしてその天使が複数になり、わたしをまん丸く取り囲み
わたしがまるで、大きな白いマーガレットの、黄色い花芯になったように

白い天使の輪の真ん中にあって、イエローゴールドに発光している
そんなイメージが続きました。

それはわたしにとって実は意外と思うイメージであり、

なぜかというと、その聖なる雪をイメージさせるセレナイトの外観から
そのエネルギーもまた、けがれなきかつ、冷たさも感じるようなものかと
勝手に思っていたのでした。

ところが、セレナイトを手に持ちながら、その時にわたしが感じたのは、
とても優しくあたたかなほっとするエネルギーでした。

それはまるで、雪で作られたかまくら、
実際入ったら寒いのかもしれませんが。。。

雪で作られているにも関わらず、そこで子ども達が寛いでいる様子など
あったかなものを喚起しますが、
ちょっとそんな感じです。

クールな孤高の感じのエネルギーかなと思っていたら
ふんわり柔らかくてあったかかった~。。。そんな感じです。

ほんとうに伸びやかで明るいんですね。
屈託がなくて憂いがなく、

そう、太陽に伸びてゆく大きなひまわりに似たエネルギーとも
感じました。

生命そのまま、伸び伸びと開いている感じです。

ああ、わたし達って。。。
本来こういう風に、シンプルで明るくて、
素直な存在なんだな。。。と

セレナイトが贈ってくれたひと時に感じ、
心があったかくなりました☆

ありがとう!