2024-12-28
望むものを顕現するということ
キャンバスに望むものを描く
人生を自分が描けるキャンバスだとたとえたら・・・
望むものを顕現するというのは、一つにはこんなイメージがあるでしょうか?
強いインパクトある出来事、経験を元に展開する、いわゆるシンデレラストーリーのようなもの?
女子が思い浮かべやすいイメージだとしても、その物語にはひきつけるものがあるのは確か、ですよね。
女性はいくつになっても私を含め、夢で彩られたハッピーストーリー、好きですから。
そんな物語の主軸は、「大きな変容」。
時には、フェアリーゴッドマザーの杖で魔法をかけてもらい、パッとしない境遇から華麗に変身してゆく…
ビフォー、アフターの差が大きければ大きいほど、ときめきも大きくなりそう。
そして蝶への脱皮のように、それまでの冴えない境遇が一変して本来のギフトを開いて楽しめる人生へ。
物語ではたいてい、ある時点で助けたり救ってくれる人が現れ変容の触媒となってくれます。
ちなみに、昔友人から「あなたってフェアリーゴッドマザーみたいね」と言われたことがあり、ちょっと驚きました。笑
その物語に実は織り込まれている要素としては、
その華麗な変身が起こる前も、その主人公は日々の中で奮闘しながらも懸命に生きていて、それにより運命を創る力を蓄えていること。
メインで光があたる要素ではないですが、他ならぬ彼女自身が人生へ働きかけ続けているということ。
そういうことでは、誰かが助けてくれるという、受身ばかりのお話ではないんですよね。
顕現って小さなことから大きなことまで、実は人生に付き物。
こんな視点から自分の経験なども振り返って、note の記事にしてみました。
どうぞこちらからお読みください♪
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