ブルーアパタイト クリスタル・ヒーリング・メッセージ
今回はブルーアパタイトについて☆
前回UPからずいぶん時間が経っていて、
時々気になりながらも。。。
「時間ができたら。。。」 なんて言っているうちに
ドンドン経ってしまっていた、そんな感じです。
実際、石の個性を感じることは、
たとえば店頭で、手の平に乗せただけでも、
「あ、この石ってこういう感じ♪」
「どれどれ、あら~、この石の優しさはあの石のとは
また微妙に違う。でもどっちもいいなぁ~。^^」
「全部全部、それぞれの個性があって、甲乙つけがたい!」
そんな心の中での声が、即浮かびながら、
手の平を通して、エネルギーを感じ合っているわけで、
それは瞬時になされることなのですよね。
人と人も、会った瞬間に
「あら、なんかこの人、いい感じ☆ この人はこういう感じの人かな♪」
とか、
「なんだかこの人、苦手だわ。。。」
など、「感じる」ことを通して、私たちのアンテナは揺れつつ
高次の受け取りを自然にしていますね。
石さんたちとも、それと同じ。
そういう意味では、種類の違う石をいろいろ手にもってみて
比較という形で感じると、個性的なものはより際立つかもしれません。^^
また、浄化などのために、流水にさらしているときも
水が情報を伝えやすくしてくれるのか、
その個性が強まるように感じます。
☆☆☆
さて、実は今、明日のWSに向けて準備の最終段階にあり、
その準備を詰めることを、頭では意識しているわけですけれど、
今まで「忙しいから」と、受け取ったものを「言語化」すること、
その機会を持たなかったにも関わらず、
今朝ベッドで、モンシャウという村で求めてきた
このブルーアパタイトを見ていて、他の石と一緒に並んだものを
見ていたら、ついいつのまにか、
「感じる」モードになっていて
では「言語化」する作業も続けてしまいましょう♪と、
こんな風にして、UPしているんですよね。(笑)
なんだか、試験前にモゾモゾと違うことを、なぜか直前にやってしまう、
そんな行動に通じているような気がしないでもありません。。。(笑)
あ、アパタイトにはブルー以外にもいろいろな色があるみたいですが、
今回はブルーアパタイトについて☆
☆☆☆
今回のWS、実はのどのチャクラも扱うんですね。
ということで、このブルーアパタイト、ターコイス色とインディゴを混ぜたような
とても深くて魅力的な石、
ちょうどのどのチャクラ関連ですよね。
☆☆☆
この独特の深い魅力的な色を持つ石を持って感じていたことは、
パワフルさとのどが開放される感じ。
のどのチャクラって、結構開くのが難しいと言われるチャクラで、
私は日本人は、このチャクラ、アンバランスになりやすいのではと
思ったりもします。
「もの言わぬ文化」
「言わぬが花」
「ハラで語り合う」
「本音と建前の文化」
いろいろ、社会的にも、素直な表現や議論を阻むような要素、
のどのチャクラを詰まらせる要素が、結構あるなぁ~と思うからです。
さて、そののどのチャクラにどんな風に作用するかですが、
パワフルな流れを感じ、
それはたとえばイメージとして、小さな輪にて、自分の中にて
独り言とか、自分だけの思いなどとして、グルグル回っている
エネルギーのサークルがあるとします。
それは自分だけの中でずっと回っているので
ある意味、エネルギーが枯れている状態です。
そこにこのアパタイトは、外へとつなげる光の通路を瞬時でつくり、
というより、本来はそこにあった、外へと出てゆく道に気づかせ、
自然に、水の流れが出てゆくように、
外への回路に導く、そのエネルギッシュな流れ、フローと
感じたのです。
コミュニケーションは、内なるコミュニケーション、
外とのコミュニケーションと、多次元ですので、
本来の状態へと促すと言っていいかもしれません。
そのイメージはまるで、スプラッシュ・マウンテンに乗って
水しぶきを受けながら、両手を放して ワァオ~~!と
満面の笑顔と喜びいっぱいで叫ぶ子供のようです。
喜びとエキサイトメント、情熱☆
これは『創造』をする際の大切な要素なんですね。
グルグルと同じところを回る「コミュニケーション」ではなく、
きちんと出るべきところ、表現されるべきところ、世界へと開き
コミュニケーションを創造とともなる、本来の流れへと乗せてくれるパワー。
それをこのアパタイトに感じました☆
☆☆☆
そのエキサイトメントも感じながら、
一緒に求めて来たヘモミルファイトも、そばにありましたので、
それも持って感じてみると。。。
淡いブルーで、見た目からやさしいホンワリした感じですが、
もうエネルギー的にもやさしくて、穏やかで平和に満ちていて。。。☆
こちらは内なるところ、表現に関わる内なる自分の中の
さまざまな声を、なだらかにし、統合し、
「平和」というまとまりの中で、
時に矛盾したり、引き裂かれるような そのさまざまな声、思いを
スーーーッと努力することなく、自然に引き上げ、
より優しいものへとひとつにしてくれる、そんな心地よいエネルギーがあります。
のどのチャクラに関わるとしても、
二つの石だけでも、こんなにそのかかわり方が違うんですね。
ということで、さらにさらに、
人間と同じで、ひとり&ひとつとして同じもののない個性、
それをそれぞれの石に感じること、
それが尊くて楽しくて、やめられませんっ!という思いです。(笑)
感じることは瞬時ですが、こうやってPC前に座って
言葉にしてみましょ♪ということが、時々後回しになってしまうのですよね。
楽しみにしてくださっている方がいらっしゃいましたら、
ごめんなさいね~。。。
皆さま、かなり久しぶりのUPでしたが、
どうぞ時々また のぞいてみてくださいね♪
のんびり、ボチボチ、これからも可愛い石たちのこと
書かせていただきます~☆