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セントジャーメイン・感想

音葉の受けた時の感想 

すでに時間の15分前くらいより、エネルギー的にこちらに伝わってくるものがあり、
きっとプラクティショナーさんも、ご準備に入ってくださっているのだなと
思っていました。

クラウンと第3の目の間あたりに特に刺激を感じました。

そして時間がきて、始まったという感じがありましたので、
セントジャーメインの名前を3回呼んで、
早速アチューンメント受け取りへと入らせていただきました。

またそのときに、マグノリアの花からのほのかな香りのようなものが
漂ってきて、ちょっと驚きました。

プラクティショナーさんの感想でも、それに触れられていて、
びっくりしました。)

最初に私をふんわりと包む、光のピラミッドのようなテントのような
そんなものが降りてきたのを感じました。

そしてその中で光の粒子が飛び交うような様子も感じ、
すぐに、セントジャーメインが身近に立っていらっしゃるのを感じました。

それからはただエネルギーの流れに沿い、それを楽しみ、
シンプルに受容的であろうと意識しました。

そしてある時点で早くも、エクスカリバーがクラウン上方より、
私の体の中へと入ってきました。

そしてセントジャーメインと私はハイ・ファイブという風に、親しげに
手と手を合わせて鳴らし、
笑顔を交わし、そのお互いの手を握って上の方へとあげました。

それから体の方に、チクチクという刺激を感じ、それは太ももとか腕とか
手首とか、あまり普通刺激を感じないところであったのが、印象的でした。

そして私は意識を使いながら、紫の炎にすっぽり包まれながら、
自分にすでに益しなくなっている思考、パターン、制限などを
解き放つということで、思い浮かんだものを次々にその炎に入れて
燃やしてゆきました。

その過程をしばらく続け、ある時点で充分と感じて時計を見たら、
ちょうど15分経過していましたので、
それからアメジストを左手に持ち、そして宣言文を3回唱えました。

それが完了したときに、私の手にはエクスカリバーがあり、
セントジャーメインとはるかなところを見通すように並んで立っていたときに、
セントジャーメインが私に

「これからライトワーカーとしての次の新しい章が始まる」とおっしゃり、

そしてお互いのエクルカリバーを天へと向けて交差させ、
その変形のクロスとなったところへと
天からのまばゆいゴールドの光がさんさんと降りて降り注ぎ、
とてもパワフルに感じました。

そしてそのエクスカリバーは、

・真実を示す剣
・ライトワークをサポートする剣
・迷いを断つ剣

こんな風に伝わってきました。

そしてその後、エクスカリバーは私が手に持っていたアメジストの玉に、
吸い込まれてゆきました。

すべてが完了したように感じたのが20分後でしたが、それからも
クールダウンの時間を少し持ち、
そして肉体へと戻ってきました。

私の背骨のあたりに、一本、まっすぐな芯が入ったように感じました。

アチューンメント、心よりありがとうございました☆

 

(プラクティショナーさんより)

バイオレットカラーのシャワーのはずでしたが、 どんどん、ゴールドに変化していきました。
とってもきれいなバイトレットゴールドでした。

またクァンインも今回の儀式を見守ってくださいました。

そして音葉さんがいただいた剣は、短剣で、今までこういう渡し方は ないのですが、
おでこ(第3の目のあたり)に入れられました。
なんらか、封印されたものを解く短剣になるそうです。

そしてメッセージを受け取らせていただく際に、白い光の天使たちが たくさん集まっていて、
天使たちからのサポートも、とても 大きな方だと思いました。