toggle

マラカイト

 

アポフィライト

マラカイト クリスタル・ヒーリング・メッセージ

 

これはシンプルに、私のどこかの記憶とリンクしたもので
一般化で言えないことかもしれないのですが。。。

先日、マラカイトを手に持って静かな時間を持ちました。

温かなエネルギーが手のひらを通して伝わってきて、
そしてなぜか、

ケルト、ドルイド、タラなどのキーワードが浮かびました。

それがマラカイトの個性に一般的に通じるものではないのかもしれないと思い
ここに書かせていただくまでもないかな。。。と思ったのですが、

ここには、あくまで
私の世界でのそれぞれの石たち

ということで、自由に書かせていただいていますので、
そのままということにしようと思いました。

☆☆☆

わたしはアーサー王が大好きで、またアヴァロン伝説とかときめきますし
それでイギリスはグラストンベリーを訪ねたりもしました。

そのときにも特にマラカイトと浮かんだことはなかったですので、
そのキーワードがどこから来たのかわからないながら。。。

自然ととても濃く付き合っていた人たちというイメージが、ケルトには
あります。

『地』というイメージでは、どこかマラカイトのイメージと
つながる面もあるかもしれません。

そしてまた

「怖がらないで、変化を! そして物事・世界が変化してゆくさまを。。。」と
かすかなメッセージもあり

自然とつながることは

今の大きな変化が、私たちの予想を超えてやってくるような時に
特に大切になってきていることだと思います。

また瞑想を続けていて
緑のきれいなラビリンス(迷路)が見えて

「心の中のラビリンスのマスターはあなた、ご自身ですよ。」という
やさしい声もしました。

私たちは心のラビリンスを、どのように進むのか、
全部が見えないときでも、一歩一歩進むことで

自分なりの道を歩き、

そしてその道が、そのままright であったという

表に現われることとはまた別に、
深い次元で納得し、そして満足の思いで旅をする
旅人なんだろか。。。とも思ったりしました。

みながそれぞれの道を持っていて
その道は歩かないとわからない、

歩くことに意味がある。

そういうことなのかもしれないな。。。と
手の平のグリーンがきれいなマラカイトを見ていました。