フィーメールクォーツ クリスタル・ヒーリング・メッセージ
female quartz 直訳すると「女性のクォーツ」
クォーツに男性、女性ってあるの?と言うことになりますが、
いわゆるクォーツポイントは先がとがった形、ポイントがある形が
主ですよね。
今回のクォーツは、そのポイントがないというか(笑)
上が平たくなっていて、台形のような形を形成しています。
また、こういう名称が通称として通っているか分かりませんが、
フランスの石ディーラーのデニスさんから求めたもので、
彼がおすすめとして見せてくれたものです。
☆☆☆
今回これをもって座ってみて、
前回の、いわゆるミカエル、A.M.ブッダなど
男性的特質を強く現すとおもわれる存在ではなく、
女性的存在
イシスのような存在を感じました。
パワフルだけれど、しっとりと深く大きく、
包み込むエネルギー。
聖なる、まさに母性といえるようなエネルギーと感じました。
ただそれに包まれて、怖れなしに受け取って、
ただその波動とひとつとなって、いいのだと感じました。
そしてその間、少し前に受けたヒプノセラピーのことを思い出し、
そのセッションでみたイメージが、再び心に浮かび、
わたしの心深くにあった、
受け取ることへの怖れ、信頼することへの怖れに
更に踏み込み、
理解という明かりで照らし、
その光で変容が進むのを助けてくれました。
わたしが
「もし受け取ったら、その人の言うことを聞かなければならないの?
責任とかが生じるの?」と
思い込んでいる、信念体系が見え、
けれど、それが見えたということは
「手放せますよ、今。今がその時ですよ」ということなのだと
思いました。
受け取るも与えるも、コインの表と裏。。。
ひとつを嫌がることは、全体の流れ、バランスを阻んでしまう。
それを心全体で、波動としても感じ、
変容というタイミングが来ていることに感謝し、
心がなんというか、決まった瞬間でした。
*イシスは今まで特にご縁を強く感じたことはないのですが、
少し前に二つイシスクリスタルが来てくれて、
今ベッド回りに置いています。
また興味深いことに、2011年の年末に、
スーザン・ハートさんというヒーラーさんが
セレモニーを行ってくださり、それに遠隔で参加したのですが、
そのセレモニーでは、『エジプシャン・マジック』ということで
イシスのパラフルな存在があったのでした。
偶然イシスクリスタルが来てくれて、イシスとつながるようなセレモニーも受け、
今回も、フィーメール・クォーツが来てくれて。。。
なんだかゴッデス・エネルギーへのご招待をインテンシブに
頂いているように感じる、この2012年の年明けです☆