toggle

麗球 プログラムーお客さまの声

 

尊いご縁をいただき、麗球プログラムをお受けいただいた方からの
最近のご感想です。
一部だけですが、感謝とともに こちらでご紹介させていただきます☆

 

♡ M.N.さま(麗球プログラム

人生の転換期にいて、仕事の方向性を見極め、さらに豊かで心安らげる人生に
してゆけたらという動機で学ばせていただきました。

また自分をさらに愛して100%受け入れたいという願いも。

このプログラムで学んだことで、自分の個性をより受け入れられるようになり、
自分で良いのだという許可を出せるようになったり、
俯瞰したところから観る視点が育ちました。

自分が魂の成熟した素晴らしい存在であると気付けたこと、
自分を愛すること、自分を癒すこと、自分を喜ばす大切さに気づき、
内面を見つめる時間を得た事は有益でした。
そしてそれらをこの現実世界でどう活かしていけばよいか、
さらに今考えています。

プログラム中は、チャクラの働きをメールで順を追って説明してくださる形式で、
気づきを促すシェアと、それに応えてくださるメールのやりとりも心強く、
エナジーヒーリングでも変容を経験し、心象風景をシェアする私の拙い表現にも
寄り添ってくださいました。

かなり溜まっていた心の浄化が行われて新しい”私”へと
脱皮させていただいた感覚でおります。

音葉さん、ありがとうございました。

 

 

 

♡ S.M.さま麗球プログラム

この度は、『音葉さんならでは』の、素晴らしいヒーリングセットを受けさせていただき、本当にありがとうございました!!

毎回必要なことが起き、そして特に最後のヒーリングセッションは、本当にすごかったです。。。

音葉さんのヒーリングは、とても優しく、深いところに、暖かく柔らかく、天使のように神がかりに(変な言い回しですが)届いてくれます。

そして、ヒーリングのさまざまなエッセンスをご存知のところが、音葉さんらしくて、すごいところの一つだなあと思ったり、また、全てのことにしなやかで、すべての人に興味を持って歩かれる音葉さんの道には、出会う人たちと音葉さん、みんなのたくさんの花が咲く。

そんな素敵な癒しの散策路が、とても素晴らしいなあと、素敵な光に心踊ります。

それぞれがそれぞれで輝くってこういうことなんだなあと、存在で教えていただけるって尊いです。

「愛をベースにした献身」は、音葉さんに感じることです。

ヒーリングセッションの度にサポートとして作っていただいた石マンダラも、深く、そして円満で、愛に溢れていて、とても好きです。

そのとき、その方、本当に自在に表されるマジック、面白いですね。

長く一人で頑張って(いつも助けはそばにあったけれど)硬くなっていたものを「ゆるめること」ができて、本当に癒されますし、安心するスペースと時間を作る価値をしっかり感じて、その許可を自分に出せるようになったことも大きいです。

そして、これからのステージに対応できるよう美しく変容できるのだなあと、これからのことにも感謝しています。

いつも、そして実際のエネルギーセッションの後も、お便りを読んでいただくだけでなく、お心のこもったお返事とお教えをいただけること、どれだけのご尽力をいただいてきたことか、感謝しきれません。

そして、エネルギーではしっかり受け取っていたとしても、文字として、情景として、音葉さんからいただける繊細なシェアによって、自分自身の思考にしっかりグラウンディングしてくる力も大きくて、本当にありがたかったです。

オンラインコースでも、たくさん学ばせていただき、特にハートの瞑想、グラウンディングの誘導瞑想は、これは困ったな。。。という時、助けていただき大好きです。

そして座学は楽だけれど、自分で歩くことも大切に・・

でも、また音葉さんに、すぐお世話になるんじゃないかなあと、楽しみな気持ちもあります。

学びのシリーズ、全編を通して、どこまでも深く確かにある『あらゆる命、Lifeへの、心からの敬愛』があり、敬意と愛に、天使そのものを感じましたし、敬意と愛は奇跡を起こすのだ、ということを、ヒーリングセッションでも、セッション以外のコミュニケーションでも(物理的なコミュニケーションの有無に関わらず)、本当に実感させていただきました。

この数ヶ月間の期間も、本当にどうもありがとうございました。。☆

 

 

 

♡ A.F.さま(麗球プログラム

各回のエネルギーヒーリングと、音葉さんとのメッセージのやり取りが特によかったです。

心強かったのは、伴走してくださり、話をじっくり聞いてくださったことです。

また心強いという感覚だけではなく、たとえばヒーリングの際のイメージの相互シェアなど、体験、得た直感、浮かんだ考え・・・などなどを言語化して語ることによって、自分のなかで、しっかり定着したと感じています。

語ることは、特にこういったスピリチュアルな事項や内的体験のものは、「この人なら話しても大丈夫」という安心感がないとできません。

話すことによって、音葉さんからは肯定と共感、承認がいただけました。

ここは音葉さんの大きな特長だと感じています。

この期間、開始したときは「短い」と感じましたが、終わってみるとちょうど良かった気がします。
依存しすぎない、疲れない、絶妙なタイミングではないでしょうか。

このセッションを開始する前のテーマ、そしてそのチャレンジが、スケールで言うと、最初9だったものが、終わった時点で0,5になっていました。

音葉さんとのワークは、オーダーメイド度が高くて、器に合わせて四角くも丸くもなるし、受ける人の状況によって甘くも爽やかにもなりますよ!という感じです。かつ、飲料水として安全なんです!(大事!!)

こんな感じで、音葉さんはメンター的であるというか、寄り添って、私との間で何かを作ろうとしてくださる。(ここがすごく好きな点です。)

そして、流動的で多様で、おそらく再現不能。

旬のセッションということで、あのときの私との間だからこそ起こったと言えます。

ですから、私の受け取ったものだけ書いて「こういうのなんだよ」「こういう人に向いているんだ~」と思われるのはすごく不本意なんです。
ですので、「信頼できるよ。」という、非常にシンプルな(でもなかなかできない)薦め方になります。

イメージだと、深い霧の中を歩くときに、隣で手をつないでもらっているような。
手を引くのでもなく、あっちに進めと教えるのでもなく。

ただ、早足になろうが、立ち止まりかけようが、ワンダリングしようが、怒らず、ペースを合わせて歩いてくれます。

そして、私は歩け続けられました。

音葉さん、ほんとうにありがとうございました!