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ライタリアン・レイキ 感想-私自身

ブディック・ブースト

Jeannineさんからの、アチューンメントのフィードバックの要約

アセンディッドマスター・ブッダが蝶のような姿でいたのを見た。
これはこれから伝えられるものが「変容」(蝶からの推論)であると感じさせた。

途中、あなたから既に適さなくなっているものが切り取られ、除かれたのを見た。
チャクラは今やフルにすべて活性化された。

私のアチューンメントの時の感想

ちょうど約束の時間の20分ぐらい前に、あなた(Jeannineさん)が既に今
瞑想状態に入ったというのを感じました。
そこで、わたしも同じようにすぐ瞑想に入りました。

わたしはかすかな「あなたのハートを広げなさい」次に、
「あなたの深い、深いところへ降りていきなさい」というメッセージを聞きました。

わたしは東洋の女神のような存在を感じていました。
(それはあなただったかもしれません)

瞑想の中間あたりで、わたしは漢字が書かれるのを見ました。
それは「智」という字と「之」「也」というようなものでした。
(之、智也?)

そして瞑想の最後(約束の時間が来る少し前)、虹のような7色の色が渦のように
まわるのを見ました。

そして約束の時間が来て、わたしは目を閉じ、テキストに書いてあった指示に
従いました。
わたしは感じるエネルギーを軽く、やさしく、高貴で天上のものであるけれど、
同時に地に足がついたような、バランスのいいエネルギーとして感じました。
そこに身を置くのはとっても気持ちのいいものでした。

少ししてから、わたしはからだが一段軽くなったような、一枚皮をスルッと
脱いだような爽快な軽さを感じました。
そしてその軽さはセッション中、いつも感じていたものでした。

わたしは桃源郷のような景色を見、またいつのまにか仏陀と溶け合っているのを
感じました。
そして時々、スペースをフンワリと飛んだりもしました。

わたしは緑の色を見て、その色はハートの色であり、育てはぐくむものでもあります。
そして種から植物の茎がゆっくり伸び、とても長くのびた後、花を咲かせました。
それは蓮のようでもありましたが、ちがうもののようでもあり、はっきりしません。

次にわたしのクラウンあたりに花があり、それは全部で49枚の花びらがあると
いうのです。そして49枚全部が開きました。
そのプロセスが、同様に他のチャクラにおいても行われ、わたしは特に
第4と第2でとても美しい感じがしました。

そしてセッションのどこかの時点でもう一度、わたしの皮が脱皮で剥けた気がします。

次にわたしは子ども達がとても楽しそうに生き生きと笑っているのを見ました。
わたしはそれが、わたしの中のインナーチャイルドであると思いました。
わたしの傷ついたインナーチャイルドが癒されたのを感じました。
今日から、今までどうしても解決出来ないでいた重荷をもう背負っていかなくても
いいのだと思いました。
わたしは生まれ変わったように思いました。

そして仏陀と共に、ずっと果てしなく伸びる永遠への道を歩き、
その時わたしの天命について聞きました。
仏陀は「他の人のなかにある、彼等自身の英知を取り戻すのを助けなさい。
そしてただ共にあること」とおっしゃいました。

わたしは彼にそれを全身全霊で行うことを誓いました。

そして次に金の衣のようなものを見て、わたしがそれを着たようです。
同時に仏陀のまばゆいばかりの白光の後光の光も与えられました。

このアチューンメントの最中、何度も涙が頬を伝いました。
それはもちろんうれし涙です。

大体開始後20分には、アチューンメントが終了した様に思えたので、そこで仏陀始め
Jeannineさん、ハイヤーセルフ他ガイドしてくださったすべての存在に御礼を申し上げ、
この現実の世界に戻って来ました。

わたしを新しいステージに導いてくださってありがとうございます。
あなたと共に働く(つながる)のは、いつもながらなんてすばらしい体験なのでしょう。

ライタリアン・レイキⅠ&Ⅱ

Jeannineさんからのフィードバックの要約

最初にゴールドのエーテル体のドームを見た。
アセンディッドマスター・ブッダは白い装いで手に本を持ち、まるで「結婚式」を
執り行うかのように見えた。

あたりは白一色の世界。完璧な形の白い蓮の花びら2枚がハートスペースに
やさしく置かれた。

私のアチューンメントの時の感想

今日のあなたのライタリアンレイキ1&2のアチューンメントをどうもありがとう。
私は今深い安らいだ満足感の中にいます。

わたしは今、「一つのユニット」が終わった様な気がしています。
去年からあなたからすべてのエンジェル・リンクも含め、すばらしいアチューンメントを
続けて受けましたが、このアチューンメントは私にとって一つの区切りのように感じます。

一月に、私はマスターの掌と自分の掌が一つになったような感じがしました。
私は少し前に知り合いからもらったその写真を机の前に飾っているのですが、
そのイメージが今回のライタリアンレイキを受けたいと思った動機になりました。

いずれはライタリアン・レイキのアチューンメントを受けたいとは思っていましたが、
いつ受けるべきなのかなどは分からなかったのです。
今回、ベストのタイミングでベストの先生から受けることが出来、感謝しています。
Jeannine、ありがとう。

今回、前回ほどイメージは見ませんでしたが、いつものようにあなたと
シェアさせて頂きたく下に書いてみます。

私はいつものように始まる30分前には瞑想に入りました。
約束の時間が来て、私はあなたを見たように感じ、私たちはお互いお辞儀をしました。

最初に私はまばゆい放射される白い光を感じました。
それとハートのチャクラが活性化されるのも感じ、暖かい気持ちで満たされました。
その時なぜか涙が出ました。

私は優美な女神様が空間を飛んでいるのも見ました。

しばらくして、私はクラウンあたりの上の方でなにかが行われているのを感じました。
的確な言葉が見つからないのですが、なにかが建設されているような、
あるいは用意のためのなにか、リアレンジされているような感じでもありました。
それから、ぼんやりとドーム状のものが見えた気がして、マスターブッダの顔も
かすかに見えました。

次に、はっきりとは覚えていないのですが、とてもやさしく包み込む
女性的なエネルギーを感じ、それはまるでやわらかいピンクのミストに
包まれるような感じで、私をやさしく癒してくれました。
ここでまた涙が流れました。

セッションの中ほどで、私はとてもとてもパワフルなエネルギーを
からだの中に感じました。
それは太い光の柱のようで、私は心をオープンにし、持ちこたえることを
考えていましたが、しばらくそれは続きました。

そして最後にそのエネルギーはからだのなかを貫き、地球のエネルギーと
結びつきました。
それは本当にパワフルで表現するのが難しいほどです。
このシーンは、アチューンメントのメインの部分であるように感じました。

それからマスターブッダの顔を見たように思いますが、はっきりしません。

20分か25分後ぐらいにメインパートが完了したという気がしました。
このアチューンメントに参加しサポートしてくださったすべての天上界の存在に
感謝を捧げた時、私のハイヤーセルフがとても喜んでいる様に感じました。

このアチューンメントは私のスピリチュアルな道にとってとても大切なもので
あったようです。
そして同じく私はあなたとも挨拶をし、私たちは「光の家族」として
お互いを抱きしめました。

これが私の印象でした。

 ライタリアン・レイキⅢ

Jeannineさんからのフィードバックの要約

ゴールドの光の幅広いビームから光の階段が作られた。
ガイアエネルギーとのコネクション。
ガイアは巨大な蓮の形になり、あなたはその巨大な蓮の中心に包み込まれた。

私のアチューンメントの時の感想

セッションに先だって、私は30分程前から瞑想に入りました。
そして瞑想をはじめて15分~20分ぐらい経った時、私は一人の女性(?)を見ました。

彼女は「よく来てくれましたね、私の娘よ!私は今日あなたが来てくれて
とてもうれしく思います。またすぐあとで会いましょうね!」とおっしゃいました。
私は彼女が誰なのかわかりませんでしたけれど、なんというか
土着のネネルギーを感じました。そしてなぜか涙がこぼれました。

そしてそのあとでも、やはり私はうれしさに涙がこぼれました。
前の女性を感じて5分後ぐらいに、私はとても懐かしい人との再会をしたような、
そんな感じがして、その懐かしい人はあなた(Jeannineさん)であるように思いました。
(注:ライタリアン・レイキⅠ&Ⅱの後、半年ぐらい間があいたためかも)

約束の時間の前に何度か深呼吸をしました。

そして地球のさまざまな地域の美しいシーンを見ました。
私はそれがなにを意味するのか分かりませんが、できるだけ受容的であろうと
思いました。

そしてその後で、宙に浮いている様な、星空をみているような感じで、
宇宙を旅している記憶のようにも感じました。けれどはっきりとは分かりません。

そしてそのアチューンメントの中ほどで、私は白いドレスを着て、どこかに
横たわっていました。
私の周りにはたくさんの存在がいらして、ある意味私は手術、
あるいはトリートメントを受けている患者のようであり、
その周りの存在は「光の医師団」のようでした。
特にその中の一人が主要な働きをしているように見えました。

上からビームのような光が射し込まれ、それはわたしの過去世を含んだ、
傷ついた箇所を癒すように働いていました。
私は私の過去のさまざまな人生を川の流れのように感じました。

そして次に一つの珠を見ました。それはターコイス色の珠で、
「楽しさ、喜び」「自由」「叡智」というメッセージを伝えていました。
次に同じような珠でピンクの珠を見ました。その珠のメッセージは「慈愛」で、
その二つの珠からのメッセージは、私のミッションに関してのヒントを
くれるもののように感じました。

しばらくしてから今度は下方からのエネルギーを感じました。
なにか土着的な、下へ引っ張る?エネルギーです。
(でも不快なものではありません。)
それは天上界からのエネルギーとまた違って感じられました。

私はそれを「マザーアース」のエネルギーであると感じ、しばらくのプロセスの後
わたしの中で統合され、天と地の「真ん中」に最終的に自分がいるのを感じました。
私はマザーアースに「あなたのためになにができますか?」と聞いたのですが、
再び自然の姿を見ました。
それはとても美しかったです。

具体的なことは伝わりませんでしたけれど、きっとこれからの道のりで私ができること、
そしてやった方がいいことはきっと直感を通して伝えられると思います。

このアチューンメントを通じて、全体的に私は「土着」のエネルギーを感じ、
また地球に関しての情報を得た気がします。
とても興味深いアチューンメントでした。

ライタリアン・レイキⅣ

Jeannineさんからのフィードバックの要約

私たちの印象の類似性の多さにびっくり。

あなたはゴールドのドームの中で金の錦織のガウンを着ていた。
アセンディッドマスター・ブッダにあなたが会った時、彼のエネルギーに
畏怖を感じた模様だった。神々しすぎる感じ。

A.M.ブッダから金の縁取りのある白いきれいな蓮の花びら一枚をいただく。
次にゴッド・ヘッドとのコネクション。
ピラミッドの光の階段のトップに巨大な「第3の目」。

私のアチューンメントの時の感想

私のアチューンメントの時の感想、今日のアチューンメント、ありがとうございました。
私は今もとても深い安らぎの中にいます。 このアチューンメントも独自のもので
しかもとてもすばらしいものでした。

レベル3のアチューンメントの後、私は眠気や休みたいという気持ちを感じていました。
けれど昨日、今日のレベル4を受ける準備ができているというのを知らせてもらいました。
しかも今日は朝からリラックスして過ごせたので、準備もよくできて迎えることが
できました。

先立つ瞑想で、私は一枚一枚レイヤーを脱ぐように、私が持っている重荷などを
天界に返す形での浄化がありました。

そして私は私自身を「白い魂そのもの」として感じました。
そして瞑想中にかすかにピラミッド状のものをみたのですが、
それがなんだったのかは分かりません。

そして約束の時間が来て、私は小さなエンンジェルがトランペットを吹いているのを
みました。
そのスペースはとても優雅で美しく、光の織物が柔らかにきらめいているようでした。

そして小鳥が宙を舞い、花輪のようなものを落としました。
その花輪は私の頭上に来て、そして光のベールのようになり、体を包み
下まで行き渡りました。
これも浄化のためと思いました。

そしてある時点で、ローマ時代の神殿やエジプトの神殿をみたような気もしました。

次に私は上にズーーと伸びる白い岩のような布のような、そんなものを感じました。
それははるかに高くて、どこまで続いているのか分からないぐらいでした。
けれど最終的に真っ白な世界で、一人の長老のような方がいらっしゃる場に来ました。

その方は白いお召し物を着ていて、ひげも髪の毛も白かったです。
とてもやさしい雰囲気と同時に恐れ多いような感じもしました。
私はすぐに涙があふれて、彼とまたまみえることができた光栄を感じていました。

私はひざをついて彼を待ちましたが、近くまで来てくださった彼は、私をやさしく起こし、
そしてねぎらいの言葉を掛けてくださりそして腕に抱いてくださいました。

そして次に教会での儀式のような、特別な容器に入った飲み物を飲み、
なにかを誓っているようなシーンでした。
それがなにに対する誓いなのかはっきりしないのですが、なにかにコミットするという
誓いのようでした。
その後、箱のような中に入っている私の額などに光が当てられました。

次にその箱に入ったまま宇宙空間をただよっているようでした。
ある時はある星、私が来た起源の星へ行き、魂の家族と再会したのでした。
彼らは私が来れたことを喜び愛の波動で包んでくれました。

そして彼らは*「第三の目」をくださり、これは彼らがいつでも護っている証拠だと
おっしゃいました。
これからもいつでも護ってくださるのです。
(*Jeannineさんも同じく巨大な第三の目を見ました。)

そしてどの時点でのメッセージだったのか忘れましたが、
「書くことが私の一つの天命である」というのが伝わって来ました。
それと、なんらか「5」という数にまつわるメッセージも。
けれど、それがなんなのか、それ以上は分かりません。

その宇宙を漂う旅行?の後、私はふたたび彼の前に戻って来ました。
その時の私はウエディング・ドレスのような白いドレスを来て、花嫁のように
ベールをまとっていました。
その存在(私)は段々力強いエネルギーに満たされ、まるで女神のように出現しました。
そして「あなたはもう依存する存在ではない。あなたは一人で立ってやって行ける」
というメッセージが入りました。

そして段々とその長老がいた場所が離れて行き小さくなり、私自身も地球に
戻って来た様に思いました。

その後、Jeannineさんと今日のアチューンメントを喜び合い、更にスペースを埋めて
応援してくださっていたすべての天上界の存在にお礼をいいました。
とても多くの存在がいらっしゃったのにはびっくりしました。

これはとても美しいアチューンメントでした。
本当にありがとうございました。

ライタリアン・レイキⅤ&Ⅵ

Jeannineさんからのフィードバックの要約

今回は卒業アチューンメントとして、始まる前から祝福の気で満たされていた。

A.M.ブッダは今回半分純粋なエネルギー、半分人間のような形で現れた。
そして二人で階段を上りきり、「Heaven」に消えてしまったかのようだった。

アチューンメントがとても個人的なもので、私(Jeannineさん)の
個人的な知覚外で行われたということのようだった。

次にハートスペースにピュアなゴールドの、完璧な形の六枚の蓮の花びらを見た。

次にアセンディッドマスター・サナンダとのコネクション。A.M.ブッダが執り行う、
A.M.サナンダと私の結婚式のようだった。

次にDivine Healing Chamberのエネルギー。
最後にたくさんの天上界の観衆からのエネルギーを受けた。

私のアチューンメントの時の感想

私は今日のアチューンメントに先立つ瞑想で、観音のやさしく慈愛に満ちた
ピンクのエネルギーを感じました。
そしてアチューンメントの最初の方で、私はコンピューターグラフィックのような、
形と色が次々に変わる映像を見たように思います。ちょっと説明しずらいのですが。。。

そして次に私はマスター・ブッダを白いエネルギーとして感じ、
彼はピラミッド状の形のなにかにその形を変えるか融合した様に思いました。
そのピラミッド状のものは、繊細な虹色のオーロラのように輝いていました。

そして次に私は密度が濃いというか、水中にもぐった時のような気圧の変化を感じました。
次にそれはそれは美しいヴァイオレット、ペールヴァイオレットとヴァイオレットの
中間ぐらいの光線がわたしの第三の目のあたりを照らし、そこから体中を貫きました。
それはとてもパワフルな光線でした。

そして次に私は一人の男性を見て、多分白い服を着ていたと思うのですが、
私たちは手を取り合って空間を飛翔しました。
それはとても気持ちがよくて、優雅な舞のように思えました。

そして次に彼は『卒業証書』をくださいました。

確かそれを彼がくださる前に「あなたに手伝っていただきたいことがある。
それは愛と光をこの世に送ること。それをあなたはやってくださいますか?」と
聞かれました。
私はもちろん「はい!」とお答えし、誓いました。

そして次に四方から白い光(それは繊細でまるでクリスタルから発っせられるものの
ようでした)が放射され、私を深いレベルで清めているのを感じました。

そして次に私は「白い袋」にいるのを感じ、その浄化は続けられました。
それはしばらく続き、その後私は半分蝶、半分女神のような姿として現れました。
彼女はゴールドと白の輝きを放ち、本当に美しかったです。
彼女が花に止まる蝶のようにいろいろな場所に佇むと、そこはまるでぱっと
花が咲くように感じられました。

そして実際、その「白い袋」は、チェンバー(A.M.仏陀、ガイア、ゴッドヘッド、
A.M.サナンダ)のエネルギーなのでした。
私は彼らに囲まれ、次に私もその輪に加わりました。それは大変幸せな瞬間でした。

そして上のイメージが最終的なものだろうと思っていたのですが、正直私は
「さよなら」をいうことにためらいがあって、まだ自分一人で飛び立ってゆけるように
思えませんでした。

そして私はまた戻って来て、また彼らの光を受け、その次にその光から美しい表面が
虹色に輝く玉、シトリンのようなものが現れました。
その玉、彼らのエネルギーがこもったその玉を受け取った時、私はこれで
一人で立ってゆけると感じ安心しました。
その玉を見る度、彼らの愛とサポートを感じるのです。
私は特にそれはガイア、マザーアースからのプレゼントのように感じました。

そして最後のシーンで、私は頭に冠のようなものを被り、そして杖のようなものを
もっていましたがそのトップには先ほどいただいた玉が輝いていました。
私は本当に自分で立つのを怖がる必要はないのだ、必要な力は既に充分に
持っていると感じました。

そして次に、私はその卒業証書に書いてある字を見ました。
最初の字は『愛』、次に『光』でした。