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2021-07-16

大人女子 あるある―気分が上がらない

大人女子、気分もゆれがち。。。

大人世代って、いろいろあります。

自分のことだけを考えて、それでOKともいえず、
家族、パートナーや子供、親などの人生も直に影響してきます。
そんな、肩にはズシリと重いものを感じがちな時期。

人生でのチョイスをしたり、惑いながらも大きく変えてゆく時期でもあります。
また、自身もホルモンの変化、体の変化に対応してゆく時期とも重なります。

そんな中で、毎日がんばって自分の状況に対処して、
関わる人の心身の状態にも配慮して、こまめにサポートしながら暮らす中で、
実は、肝心の自分が後回し。

こんなことはありませんか?

 

 

自分のちょっとした心身の不調は片隅に追いやられていることも、
案外多いのではないかなと思います。

大人になっても心は繊細。ケアが必要

そんな中でやはり悲鳴を上げてしまうのが心です。
すごく大きな不調ではなくても、心の力が落ちてしまって、
なかなか気分も上がらない。
今までなら、小さなことも大きく喜べたのに。。。

大人女子として、こんなことを経験しながら日々を過ごしている方も
多いのではと思います。
かくいう私もそれを経験した一人。

大人世代って、一般的にいろいろな切り替わりの時期が重なり、
人によっては大きな変化の時期となります。

身近な人の病気や老い、死。

子育て、さらには子供との関係の変化、巣立ち。

体力の衰え。

仕事の方向性の変化。

今までの人生を振り返っての不完全燃焼感、惑い。

ミッドライフ・クライシスって?

いわゆる、人生の転換期、中年の危機(ミッドライフ・クライシス)が誰にでも
程度の差はもちろんありますが、訪れます。

年齢としては、

30代後半~40代前半

50才頃

56才~58才 あたり・・・

(*年齢は個人によって前後します。)

あなたがもしこの時期にあたるなら、ぜひこの記事を読み進めてくださいね。

記事の中に、日々の小さなことを上手に使って、
この難しい時乗り切ってゆくかのヒントも書いています。

中年の危機、その1

占星術で眺めると、その難しい時期、変容1期としての、
30代後半~40代半ば頃まで。

「家のことだけで忙しい。私ってこのままでいいのかな?」

「自分らしく生きているのかな?」

「えっ、このまま終わるなんて・・・やだ!!」

「仕事だけに生きて良いのかな? 子供も欲しいし・・・」

いろんな心の声とともに、よりフィットする道を見つけたいと強く願う時です。

また、女性なら子供あり、なし、どちらに行くのかのチョイス、
そのタイムリミットにも直面します。

またお子さんを育てている場合は、育児と自分の人生のバランスを
とても必要とする時。

私は先生からこの時期のことを「関所の通行のために何かを差しだす時」と伺いました。

中年の危機、その2

そして試行錯誤、力をふり絞って、勇気を持っての変化をくぐり抜けて、
さらに本格的な体の変化も起きる50代頃から、またいろいろあります。

占星術でのキロン(カイロン)
心の傷などとも関わるという天体も一周して戻るのが、
ちょうど50才頃。

そして変容1期で起こした変化が落ち着いて来る時。

めぐって来る冥王星が出生の冥王星と調和的な角度になるため、
人生がスムースに回るということも起きます。

中年の危機その1を越えたこと、そこからのご褒美的側面もあります。

また、身体的には女性のホルモンバランスが大きく変化してきますので、
さらに統合の時期でもあります。

中年の危機、その3 二度目の土星回帰

その後、少し間があって、56才~60才頃のいずれかで
土星が2周して戻って来る時期が来ます。

ここでは、これからの人生、今まで作った土台が十分堅固かどうか試されたり、
土台補強を促されたりということを受けながら、
人生としては静かな情熱を燃やす時期のスタートとなります。

熱いパッと燃え上がる情熱というより、今まで築いたことを土台として、
社会の中での自分の位置も考慮しながら、これから先の人生の設計を
しっかり見つめ直す時。

ここまでの、中年の危機の時期、

トータルでは長ければ10年程も、踏ん張ること、時には極限へゆくことも要求され、
その間の心身ともに溜まった澱、疲れを癒して行く時でもあります。

そんな時に、どのように心の力をキープしてゆくのか。
そのための実践的なことをどのように日常に落とし込んで、元気で暮らしてゆけるのか。

とても大きなテーマです。

 

難しい時期を過ごす際に必要な心の姿勢

その際あると良いのは、経験を「俯瞰して観る」ことができる力。

変化の始めの頃は、何が起こっているのかもわかりませんので、
ある程度進んで折り返し地点くらいに来ると、俯瞰して観る視線が、
その経験自体の意義をシフトしてくれます。

そこに自分なりの統一した「成長の物語」を観る時、
ただ辛い経験ではなくなり、大きな心の力となります。
そうすると、その時期を過ごす上でも気持ちの軽さが出てきます。

そしてさらに朗報は、女性は小さなことを愛でる能力が高く、
日々のなんでもないところから和み、潤いをくみ上げることができるので、
それを使って心の元気を取り戻し、普段生活で自分で満たしてゆけます。

ここからは、そのためのヒントです。

日常から自己プロデュースで心の力を高める

当たり前のことばかりなのですが、自分の人生を統括してプロデュースする視線で、
意識的に取り入れてゆくことが鍵です。
どんなところが潤うのか、栄養になるのかを知っておくことで、
その結果の善きことも受け取りやすくなります。

自分のことをかまってみる

ヘアケアでもスキンケアでも、今までより一層丁寧にしてみる。

もしかしたら、若い時は取り立ててしなくても張りがあった肌も、
鏡を見るとがっかりということも増えて来たかもしれません。
けれどそこで諦めの道を選ばないこと。

たかがスキンケア、ヘアケアと思っても、女性はその状態がとても心の状態に
影響します。

丁寧に自分のことをかまえる、その余裕、ゆとりが自分らしくあるための
一つの土台にもなります。

ですから、「面倒」「かわりばえしないし」などと思わずに、
たとえばヘアスタイルを変えたり、メークを変えたりと
小さなところから変えてみること。

アイシャドー、チーク、口紅などを買い替えるだけでも気分華やぎます。
そして今の旬をまとうと、気分がリフレッシュします。

♡自分のお手本になる人、3人を決める

その人は同年代でも、あるいは若い方でも、年上の方でも、女優さんでも誰でも。

見た感じばかりではなくて、ライフスタイルが好きだなと思う、
全体的にお手本にしたい人を心に持っておくことで、
自分の人生にもナビが入ります。

あなたがその人を好ましい、魅力的と思うということは、
同じ潜在的質が刺激されるから。
イメージで持っておくのは、心にも届きやすいのでおすすめです。

週に一日は、役割から解放される日にする

家族やパートナー、お子さん。
あなたを必要とする人の要望を叶えたいとこまごまと動くのは素晴らしいですが、
でもそれだけだと疲れて来るもの。

そんな時は長期でその役割を休むこともできませんから、
せめて一日、「役割解放デー」「ニュートラルな私デー」にして、
やりたいことだけをやって、やりたくないことは後回しにしましょう。

例えば、ラブコメ映画を観たかったのならみてみる。

ずっと読書三昧をしたかったのなら、一日で読んでしまう。

昼風呂に入ってただのんびりして、ボディケアをする。
その際はペディキュアも丁寧にしてみる。

ご飯を作るのは他の人に任せたり、簡単なものにして、
献立を考えること、料理することからも離れてみる。

可能ならPCデトックスの日にする。

音楽を聴いてアロマを薫らせ五感を豊かに刺激する。

丁寧に淹れたお茶の時間にお花が飾ってあったら最高。

あるいはおしゃれして、おしゃれなお店へ行ったりする。

自分のために工夫をしたり、あるいはただ楽なことをして、
心身を休ませ溜まった疲れをとりましょう。
そしてその際、ちょっと女性的な華やかなことをプラスするのもとてもいいです。

友人との時間を計画して、思いっきりおしゃべり。

いまならLINE、スカイプ、Zoomなどで気軽に、それぞれのおうちから
顔を見ながらつながれますよね。
女性にとって気兼ねの要らないたっぷりおしゃべりタイムは、ストレス解消になります。

悩みがあるならば専門家に相談してみる

気心しれた友人に悩み事相談もいいですが、案外と真剣な悩み事は、
大人になるほど話しにくくなることも。
それぞれの人生にヴァリエーションがついて来るので、話しても深いところはわかってもらえない、
これも起きてきますし、
お互いのスケジュールも合わなかったり、時間が取れなかったりしがちです。

そんな時は「誰にも話せない」と孤独感を募らせるより、
専門家を頼ってみる方がずっと良いです。

カウンセラー、ヒーラー、セラピスト、タロットリーディング、占星術リーディング…。
信頼できる専門家なら、あなたの悩みに一条の光を呼びこむアドバイスをしながら、
話をていねいに聴いてくれる共感力もあるはず。

悩みの時は視野が狭まりがちなので、自分で追い詰めないで頼る時は頼るという方が、
気持ちもサクッと楽になります。

悩みは閉じ込めておくと大きくなり、誰かに話したり相談することで
小さくなります。

私のところへお越しくださる方も、人生の転換期にいらっしゃる方が多いです。

散歩したり軽い運動をする

 

悩みがある時はエネルギーもつまりがち。
詰まったエネルギーが流れると心もすっきりするので、
体にアプローチする方法で、感情も軽くすると心に背負うものも軽くなります。

新しい学びをして好奇心を失わない

若い頃より、いろいろ経験した後では心にときめきを感じることも
減って来がち。

けれど、心に静かな情熱があれば、いつも心にエネルギーをくべてくれます。

3年~5年くらいじっくり取り組めるものをスタートすること。
今までやったことがなくても、気になったなら始めてみること。
学びは最初に入ったドアから次々に新たなドアが開いて行くので、
心に必要な適度な刺激をいつも受け取れます。

「もう遅い」「いまさら・・・」なんて思わずに、
軽い気持ちで何かを始めてみること。

私も今チェスを始めてみようかと、夫と話しているところです。
ゲームって興味を持ったことがないのですが、チェスは夫ともできそうですし、
頭の体操にもなって、一石二鳥かしらと考慮中です。

まとめ

忙しい生活の中で、特にチャレンジングな渦中では
上に書いたものを取り入れるのは難しく感じるかもしれませんが、
私たちの心身は日常の継続的なケアを必要としています。

あなたの心を守り、心を潤わせ、幸せを感じる力をキープする、
その主役は自分自身であること。
自分自身のために必要なことは与えてゆくこと。

大人女子は、いろんな人をケアしたり励ましたりする役割を担うことも多いですから、
自分自身を満たし元気にしておくことが、とても大切ですね!

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