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2020-07-24

精妙な世界と触れるギフト

精妙な世界へ触れる機会

アチューンメントをさせていただいたり、
あるいは石と過ごすことが、やはり私の個性にとっては
一番合う活動かなって思います。

どちらも「波動」を通してのものです。
ですから波動のレメディ、ヴァイブレーショナル・レメディに
いつも興味があります。

日常で波動を感じる、大きくそれを感じるそれぞれ

ちょっとしたもので気分が変わるもの。
それを生活に上手にちりばめて、波動のマネジメントを意識する。
これは誰にとっても大事なことだと思います。

そういう風に日常で小さく取り入れるとして、
アチューンメント、エネルギーヒーリングなどは
それをより範囲大きなところでさせていただく、
そういうものになります。

精妙な世界とのつながりで受け取れること

その際の受け手さまのギフトはもちろん、より精妙な世界との
つながりが強くなること。

見えない世界ではあるけれど、存在していないわけではありません。

先日来、ありえないというくらいの確率で、時計をパッとみた時に
そこにある数字が「44」だったり「444」だったりが続いていました。

あるいは、「どうしてこんなところにあるの?」というところに、
ある天使の徴があったり、精妙なる世界からの合図もあります。

理知的な、実際的なところにすべてを押し込めようとすると、
こぼれてしまうものがたくさんあります。

見える世界があれば、見えない世界もある。
両方があって私たちはそのどちらにも存在しています。

アチューンメントで感じること

そんなことを意識させてくれるのが、アチューンメントをさせていただく、
その機会だったりします。
精妙なエネルギーは感じようとする心がまず先にあって
そこと波長が合ってゆきます。

各聖なる存在の波動もそれぞれですし、
その存在の個性を乗せて見せてくださる色なども、
そこから送られるメッセージが深くて、
一言で「愛」といっても随分と違うその深みを見せてくれます。

ブルーというエネルギーが携える愛の波動

最近思ったのが「ブルー」の愛って奥行きがあるなぁということです。

一般的に愛っていうと、暖色系の淡い色を思い浮かべます。
もちろんそれも愛を体現しているのですが、
ブルーの愛はまた、懐深くて、オーラソーマで言う
父性的愛とケアリングの愛が両方ある。
なんとも素晴らしいものです。

こういう機会を私もファシリテーターとして体験させていただく度、
その尊さにいつも気持ちを新たにします。

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