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2021-11-14

女性の気持ち「トータルに開花したい」

 

破壊と再生の変容のとき

現在、多次元とのつながりが増して、
自身の生活でも、小さな破壊と再生を繰り返しながら、変容してゆく時。

蝶がさなぎになる期間、体をほぼ溶かして復活するように、
それまでと同じ範疇ではない体、自己を創って、
目に見えぬ、まったく新しい状態、在り方へと進んでゆく時。

当然不安が高まり、そこまで来ているのであろう近未来も
楽しみと怖さ、両方の気持ちの混じり合いで思う時。。。

私たちの高次のセルフは、それらをすべてわかりつつ、
背後でちゃんと指揮してくれているのだから、究極大丈夫と思いつつ、

その変容の奥でひそかに進む、より大きなピクチャーへと
信頼を寄せてゆくのは、プラス、私たちに求められていることです。
未知の中、希望、あるいは怖さ、どちらを選んで進むのか、
これは私たちの選択でもあるからです。

出来事、物事の奥を観る視点を持ちながら

そして、求められているというと、つい、
わかりやすく何か行動することと思ってしまいますが、
実はそれより、ちゃんと止まって観る。
これができる精神状態に居るように努める。

これが私たちに大切なことですね。

これがあって、そこに背後の大きな意思が合わさることで
現実に降ろされたり実現化してゆくのだと思います。

全方向で整合する願いなのか?

そしてその際に大事だなと思うのは、一つの方面だけに特化して
大きな望みや願いを描くのではなく、
自分人生に整合して、全方位でピタッとはまる願いなのかどうかも
チェックしてゆくことです。

特に女性は、人生のすべての側面を充実させた方が
全体での幸福度も上がりますし。

光と影、その厳しい部分の洗礼という、あまり望ましくない出来事、流れから
少し距離をおいて、全体的に進ませる方向にゆく方がいいですね。

ギフトと偏り

もちろん人はみな、「偏り」というギフトを持っています。
人それぞれの凹凸が、個性の発揮、ギフトの発揮になるわけですので、
その尖ったところ、偏っているところを単に無くすというのではないんですよね。

単に凹凸を削ってしまっては、ギフトとして表現されるものも
形を変えてしまうかもしれません。

凹凸としての自己の内でのバランスや、ギフトの影にある部分。
それを意識出来ていたなら、暴走してその後あまり良くない人生の展開になることも、
防げるのかもしれないと思います。

俯瞰できることで無自覚を脱する

人は自分の持っているものに無自覚な場合、それを上手に使えなかったり、
浪費したり、他者の干渉で方向を間違えてしまったりします。
ある意味、ギフトがあるのは良いけれど、
かえってそれに振り回されたような人生になってしまうこともあると思います。

それを抑えて、よりバランス良い人生の流れを迎え入れたい場合、
人生の特定の分野にだけエネルギーが注がれ過ぎていないかどうかも、
時々チェックするのも大事かなと思いました。

突出した素晴らしいピースがあるとしても、それを人生という舞台に
どう配置するかで、どう活きるかも決まります。

女性にはわかりやすい願いの奥の「調和」も大事

女性は、たとえ仕事やキャリアで成功したい、目標を達成したいと願ったとしても、
その底に、他者と心地よい関係を築いて、そこで頼り頼られ安心して暮らしたい。
そんな願いも同時に、強く持っていると思います。

そしてその部分は、大切な基盤であり、帰って来れるベースとなる部分で、
人としての営みが健全になされるための大切なスペースです。

忙しさや、日々新しい未知のことが起きて不安を感じる時など、
手っ取り早く思える、目に見える安定にしがみつきたくなりますが、
その「欲しい質」は何なのかを忘れずに暮らすことが大事。

そして、一つの優れた部分を活かすとしても、同時にその母体となる
個人の安心感の基盤も大切にしてゆくこと。

小さなタイヤでも揃っていれば車はちゃんと進む

たとえば車ですが、大きな車に立派なタイヤが揃っていても、
それぞれの大きさが揃っていなかったならば、走行がチグハグになり進めません。
そして反対に、たとえそれが小さなタイヤだったとしても、
左右、そして4輪が大きさも揃っていれば、ちゃんと前へ進めます。

チャレンジングな時は、いろいろ変化も起きて来ると思いますが、
その観点を忘れずに日々決断したり、進むことができたなら、
ちゃんと軌跡は通ってゆくのだと思います。

難しい時こそ、目の前のことだけにのめり込み過ぎず、
俯瞰した視点を忘れず、人生を全方向で進めてゆく。
特に女性は、自分自身と回りの人の幸福のためにも、
それを忘れず人生のかじ取りをしてゆくこと。
私自身も含めてですが、そう心がけてゆきたいですね。

note 記事『ロミー・シュナイダーの人生』

写真出典:手元のドイツの雑誌より『シュピーゲル』

最近始めたnote に、ドイツの有名な女優
ロミー・シュナイダーに寄せての記事を書きました。

残念ながら彼女の人生は、光と影の対比、
そして取り巻く人々の思惑などで、彼女が本当に大切にしたかった部分が、
浸食されたような人生になってしまった。
そんな感触を抱くものとなった気がしますが、

魂ぎりぎりで生きて、そして女優としても稀有な魅力を放った
彼女の人生から、より良く生きるためのエッセンスを汲み取りたい、
そんな気持ちもあり、書いてみました。
よろしかったら、どうぞお読みください。

note の記事♡

 

 

 

 

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