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2020-05-09

「ない」から「十分ある」への錬金

錬金って、ちょっとマジカルな響きですね。
普通の金属から金がつくられるという錬金。
私たちが実は人生にひそかに期待しているもの。
それは私たちが、潜在的にその力を知っているから、なんですね。

私たちの人生において出会うチャレンジ、困難、悲しみ、喪失。
それを私たちはいずれかの時に体験してゆきます。
そして、それが錬金のポットにたまってゆく金属。

その金属はそれだけを見たら、価値のないものに思えます。
けれどその奥に実は、開示されていないギフトがあります。
それは「魂と深くつながり、自分と深くつながる力」。
変容の扉を開ける力でもあります。

錬金という「転換」が起こると。。。

・ずっと弱みだと思っていたことが、実はギフトだった!と、
在ったのに見えていなかったことに気づけます。

・今までの自分と過去の体験にハートから感謝でき、
いろいろなことがあっても大丈夫!と、自信が持てるようになります。

・人生への信頼と、揺れたり惑ったりしている時でも、
実はいつも守られているという、ほっとした安心感で進めます。

・人と比べなくても良いんだ!と、そのままの自分の良さに気づけ、
感謝できるようになります。

・エネルギーが軽やかになり、笑顔が自然に増え、人から褒められることも
増えてきます。

・小さなことに一喜一憂することなく、自分にとっての大切なことに
フォーカスできます。

・グレーっぽいシェードは消えて、人生にカラフルな色彩が戻ってきます。

私自身、人生が行き詰まって日常がグレーの景色で自信もないところから、
「魂と深くつながる力」を呼び覚まして、人生創造を一つ一つしてきました。

以前私が思っていたことはこんなことでした。

「私には何も特別なものがないから無理・・・」
「人生を創造できるなんて、優れた何かをもっている人だけでしょ。」
「私は挫折体験ばかりだから・・・」
「他の人の後ろに回って、自分の人生はいつまでも本番が来ない・・・」

でも、ハートからのそのギフトをはっきり認めることができた時に、
小さな魔法が発動します。
壺と人の顔、だまし絵の中に隠れていた、もう一つの絵が浮かび上がるようにです。

努力と思い込みを手放すと・・・

私自身「私には(特別なものは)なにもない」と思いながら、日本語教師の職を
求めたり、経理を学んだりしました。
そして、その時にはまったく見えなかった本当のギフトが、努力を手放した時に
ふっと道案内してくれて、「必要なものはすべて持っていた!」と、
転換した経験があります。

現在しているヒーリング、心理系のお仕事。
それには、私が「持っていないからだめ」と思っていた要素。
たとえば、英語系専門学校卒だから学歴として十分じゃない。
あるいは、社会で受け入れられやすいもの、どこでも通用するスキルじゃないと
仕事で強味にはならないなどは、全然当てはまらなかったのです。

そして今一番ギフトだと思う直感は、実は生まれ持ったものでした。
すでに「十分あった」のです!
自分のことって、案外人は見えているつもりでも、見えていないんですね。。。

「ない」のではなく、「十分ある」んです!

 

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もちろん、あなたも・・・「十分あります!」^^

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