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2020-05-14

ヒーリングをフルに受け取るには、結果や期間を限定しないこと

ヒーリングを受ける場合、そこには確かになりたい自分だったり
結果が心にあります。

けれど、自分が思い描く結果なり、それが現れる期間なりを
限定して、それでなくてはと思ってしまうと、
かえってヒーリングにてもたらされる総合的かつ、自分にとっての
今の旬で一番大切なエネルギーを、受け取りにくくしてしまいます。

私たちはハイヤーセルフさんの導きの元、いろんな経験やご縁、
その一つ一つのピースを通してゆきたいところへと確実に還っている
そのプロセスです。

オリジナルに編まれたタペストリーを構成するのは、数え切れないほどの
様々な要素ですし、様々が交差しています。
そこにおいて、私たちが見渡せるものはそう広くも高くもありません。
やはり肉体人間としての希望や、制限から導かれる型があったりするからです。

その際は、自分はわかっているつもりだけれど、案外何が今必要なのか、
わかっていない部分もあるのかもしれないと、
自分ですべてコントロールしなければならないということを手放し、
できる時にはふんわりとお任せしてしまう方が、スムーズにゆきます。

力みがある時、自然な動きは損なわれてしまいますし、
そもそもどこへ向かっているのかも明確にわかっていないのだとすれば、
大きく見てくれている、高次の自分という存在を頼る方が
結局良いと思います。

ヒーリングということも、本来のバランスから外れているものを
元々のバランス、状態へと戻すことです。

こういう結果が欲しい、この期間でそれが現れて欲しい。
切実な願いや悩みほど、私たちはそう強く思ってしまいがちですが、
実はそういう時こそ、ある程度やったのなら、
ふっと力を抜くという段階で、さらに実はスムースに進むのだということ。

各ステージがあって進むのだということを、大きく理解していると、
自分でも思ってもみなかったような展開や、ご縁が現れ、
一番簡単な方法で最短で導いていただいたりします。

私たちの思いと、実はそこに思いを込めるということが相反することも
多いということは、ちょっと皮肉のようですが、

緊張してこれでなければ!と思えば思うほど、自分らしさがなくなりますし、
強く求めていると思っていたものが叶った場合、後で
自分には合わないものだったとか、たいして実は欲しいものでもなかった、
そんな風に結果としてなる場合もあります。

本当のものは目では見えませんし、
大切なものは、それ自体のリズムで育ち満ちます。

結果に焦ったり、すぐ変わって欲しいと思う時ほど、実は今いるところで
何か大切なものを集めている最中で、それが必要なピースであることを
ハイヤーセルフの視点、魂側面からはわかっていて、
すぐに解決しないことが実は、ギフトだったりする場合もあります。

深く耕すことで内なる力が湧き出て、人生でそれが発掘されたなら、
その後の人生でも大きなサポートとなる。
そんな風に、大きな長期の視点で、私たちには見守り導いてくださる
存在がいらっしゃる。

こんなことを辛い時こそ、心のどこかに入れて、一つ一つ進みながら、
その風を感じながら、風によってのタイミングを感じ取りつつ、
地に足をつけて進みたいものと、私も思います。

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