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トパーズ

 

アポフィライト

トパーズ クリスタル・ヒーリング・メッセージ

 

以前書かせていただいて

(その記事はこちらを。^^)

その時に、オーラを瞬時で満たす、そのヒーリングパワーに
とても驚いたのでしたが、

今回、新しいトパーズが来てくれて
また一緒におしゃべりタイムを過ごしてみました☆

☆☆☆

すべての石が可愛くて、その個性に優劣はなく、
強いて言えば、

シンプルに、その時点でより自分に響くもの
そうでないもの、というぐらいの違いくらいかなと

いろいろと石が少しは集まって来ている今、
思います。

人間も、他の人とすり合せて
その自分の個性が際立ってくるように、

石もまた、ある程度いろいろを知った方が
そのそれぞれの個性もクリアに掴み易い、

それはひとつ、あるかなと思います。

***

さて、このトパーズですが、

「優劣」はないのですが、この石にはなにか
『尊さ』があるなぁ。。。なんて感じます。

それは、「生」でないということでしょうか。

真性である、そうでないということではなく、

とても良いモルトウィスキーのように、
どんなものとも衝突しない、熟成され、こなれたまろやかさ。

染み渡り、どんなものとも調和してゆくような芳醇さ。

それは「生」のままの、ピュアという要素だけではなく、
そこに「時」の恩恵が合わさって、

ある種の錬金術が発生したような。。。

年を経て、そこでさらに純化され、
より尊いエッセンスだけが残り。。。

存在のレベルが上がってしまったような、
そんな在り方。

ちょっと言葉でうまくいい表せないのですが、

上であるとか、下であるとか、
「わたし達」と「彼ら」とか。。。

そういう、二極での評価などは軽々と通り越している
どこか超越している在り方。

「ピュア」というと「ピュアでないもの」が対比される訳ですが。。。

そういうもののない、
時にゆっくり抱かれ、寝かされてうまれた
「洗練」と「尊厳」。

そういうものを、この石に感じました。

ですのでこの石の「ピュア」さを表すのに、
パラドックスのようですが、
「生」ではないという、言葉になったのですね。

まろやかで柔らかく。。。深いその味わい。

すべての作用を受けて、時とともに
その恩恵とともに、わたし達人類も悠久に生かされていること、

それをこの石をもって感じ、
深い感謝がわきました☆

ありがとうございます☆

わたし達を育みサポートするさまざまな「もの」があって
わたし達は命をつなぎ、生きています。

そしていつの日にか、

わたし達がそのトパーズのような在り方で
世界へのギフトとなって、さまざまと調和して生きてゆける、

人類に託されたその輝きを、そのままそこなうことなく
放射して生きる☆

その時代がきっとすぐに。。。来てくれるのだと思います。

それを信じて、わたし達一人一人として現れている存在も
これからも歩み続けてゆきましょう♪