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2020-06-20

チャレンジの際のトリセツは人それぞれ

『自分のトリセツ』はどんな時に役に立つ?

普段、ご機嫌で暮らしている時は、特に自分のトリセツって
必要ないですよね。

自然に回って、外の状況と内側がピタッと重なっている心地よさを
きっとそういう時には、意識せずとも感じていますから。

トリセツがあったら良いなという時は、
そういう自然な流れが、ギクシャクしたりマッチしていない時。

そしてギクシャクということではなくても、
今まで良い流れで来たな~と思っている場合も、
人生のヴァージョンアップってやはり誰にでも何回かはありますし。

その際は今まで通用していたものを卒業して、新たなルールなり
落ち着きどころを、試行錯誤して見つけてゆく時なので、
戸惑い、チャレンジを感じやすいです。

そもそもトリセツを持っておくことでの利点

チャレンジングな時、ストレスが多い時にはクリアに物事を
考える力も弱まります。

普段から、心を高める小さなことを生活に入れて
上手にバランスを取っていても、そのバランスも崩れがち。
バランスが崩れると心身の調子も不安定になりますね。

その、気持ちが不安定になって集中できない時も
自分なりのトリセツを持っておくことで、調子が崩れてから
見つけたりしなくても、
すでに持っているトリセツを使えば良いのだとなっていると、
バランスの崩れも最小ですみます。

トリセツとしては自分の傾向も、こんな観点で考えてみてください。

・「私はどんなことでストレスを感じやすい?」
(人間関係? 騒音や外からの影響? 自分の時間がない時?・・・)

・「ストレスを感じると、どんなところに出て来る?」
(イライラして八つ当たり? やけぐい? 買い物で発散?
胃に来る?・・・)

・「ストレスを感じる分野があるとして、それはどの分野?」
(精神面? 感情面? 身体面?・・・)

・「その分野を補完するような分野は?」
(精神的にきついなら、体を動かすのがレメディ、
体がきついなら、感情的な潤いは足りているかどうか?
自分の大切なことを俯瞰して見れているかどうか?)

・「自分の弱い分野を即チャージできるものには、何がある?」
(感情分野ならお花、フラワーレメディ。精神分野なら定期的な運動)

これらを、バランスが取れている時から見つけておくのが
おすすめです。

ストレスってかなり溜まるまで スルーしてしまう傾向

ストレスがどのくらい溜まっているかを把握できていることは、
大きな崩れを防いでくれますが、
案外と、かなりたまらないと「ストレス、溜まってる~!」と
気づけないもの。

あるいは、「今だけだから大丈夫」「もうちょっと頑張れば良いだけ」など、
気力で乗り切ろうとしたり、心の負担を軽く見てしまったりします。

誰もがそういう傾向はありますが、普段から自分なりの傾向とトリセツを
しっかり持っておくことで、溜まりすぎて辛くなるのを防ぐことができます。

ぜひ傾向を知り、トリセツを見つけておいてください。

トリセツは魂の視点からも見て

ここまでの話の流れから少し逸れますが、トリセツを考える時、
もう一つ知っておくと良いのは魂のスパンから見てのもの。
今生の人生の位置づけと、あなたに託されているフォーカスです。

人それぞれ、違うんですよ~。

世間の価値観は、私たちが社会的生物である以上
外から内側に、多少なりとも入って来て影響を及ぼします。

けれど、その世間の価値観を反映した一般的なところから
チャレンジの時に対処しようとすると、
かえって詰まって来るということもあります。

Aさんには役に立つものがBさんには役立たない

例えば、ある人は、人生の現場で人とやりとりして、時には反目しても
その直の関係において、汲み上げたものを得ることが大事で、
スピリチュアなところに救いを求めても、最終的なサポートは
得られなかったりということもあります。

その反対に、現実で成果を出すことにフォーカスしてやって来て、
それで行き詰まった時に、スピリチュアルと触れることで
大きく人生が救われてゆくという場合もあります。

どちらが良い悪いではなくて、この人生で学びたいということが
それぞれ違うんです。

前者の場合は、スピリチュアルな精進は過去でたくさんして、
今は現実をどう実際に体をもって動かしてゆくのか、
人の感情を理解しながら、人生をクリエイトする、もう一つの
大切なところを学んでいるところかもしれません。

ですので、すでに過去にやったスピリチュアルなところへと
逃げるのではなく、現実に向き合うことが魂の飛躍となります。

また後者の場合は、現実で目に見える世界の中での成功、
そのために精進した後、ある地点からは目に見えない世界も理解してゆくという、
その統合の視点が大切になって来ます。

こんな風に、その人、その人にとってのフォーカス、大切なところが違います。

占星術から見てみると

たとえば、私はドラゴンヘッド、ドラゴンテイルや10大天体の中では
地球から一番遠いところの冥王星(宇宙とのつながりも)など、
過去世と関連して見てゆく感受点や天体が、かなり独特な配置です。

過去世や魂と、とても近しくやりとりをしながらの今世というのが
見えてきます。

そしてドラゴンヘッドから見るジャン・スピラーさんの本からですが、
私のドラゴンヘッドは乙女座にあるため、

『曖昧よりも秩序を生み、現実的働きかけで
問題解決をして自信を培う』というテーマがあります。

太陽星座の魚座的在り方(自我の融解)だけを、
あまりやり過ぎるのはタブーなのです。

魂の求めるもの

魂って相反する要素をいかに使うかにおいて、
きついチャレンジを送って来るな~と思います。

片方に過ぎてもだめ、慣れたものだけでもだめ。

あるいは人生の途上にてフォーカスが変わったり。

細やかに、そしてダイナミックに織りあげられたタペストリーのように
人それぞれの歩みは個性的。

狭い範囲で見ては納得できなくても、魂は間違うことなく
どんな時も導いてくれています。

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