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2020-08-31

比較を通して個性を知る

比較することで起きるプラス面

よく言われることですが、宇宙、あるいは One は、
そのままだと自分を味わったり体験することができないので、
自身を分裂させたなんていうこと。

確かに人も比較を通して、個性がより理解出来たり、
自分にとって大切なことがわかったりします。

比較と言っても、そこに優劣が入る必要はありませんが、
Aと比べてBの方がしっくり来る、
Bと比べてCの方が心が弾む、

あるいは自身についても他者との比較、擦り合わせで
それまで当たり前過ぎて見えて来なかったものが見えて来る、
これもよく起きます。

相性の良い人選びも適切な比較があるとし易い?

先日見た番組で、一人の人が同じロケーションで5人とそれぞれ、
同じような会話をしながらデートし、二度目に会いたい人一人を決める。
そんなものがありました。

見ていたら、ほぼ全員が、私の目から見たものなので実際はわかりませんが、
5人の中で一番合いそうな人をちゃんと選んでいるのには驚きました。

よく個性が違うタイプに、合わないのに惹かれることもありますし、
外見とか諸々、外の条件に惹かれて選ぶのかなと思っていたのですが、
個性の違いはありつつ、うまくやって行けそうな人たちを選んでいました。

それには多分、5人の中から選ぶ、そしてその際全員と同じロケーションで
同じプロセスを体験することで、比較する中で自分が大切と思うことが
浮かび上がり易く、上手な選択になったのかなと思いました。

AさんをOKする? OKしない?だとしたら、
もっと危うい選択をしがちかもと思ったりしたのです。

もちろん、比較するということはマインドで起こっていますから、
それに重きを置きすぎるのも良い結果にはつながらないと思いますが、
私たちは関係性では癖をもっている場合もあり、
自分にとってあまりよろしくない人を選ぶ傾向が続いているなんていう場合も、
あります。
いわゆる、無意識でダメンズばかりを選んでしまうとかですね。

そういう場合、比較するという冷静な目が加わることで、
お互いに益しない選択は避けられるのかなと思ったりしました。

他者との比較を通して自分自身を深く知る

また、これは他者との間ばかりではなく、自分自身のことも
私たちは一番わかっていると自信をもっていますが、
案外そうでもありません。
当たり前になっていること、近すぎて見えていないことがあるからです。

そういうことについても、他者と触れあい、他者の同じようなテーマへの
違う反応の仕方を見たりすることで、自分にとっての絶対、当たり前というもの、
その枠がゆるみ、反応を選び直せるようになったり、意識的になれたりします。

エネルギーを感じるとる際も、比較から入るとわかりやすい

また、石など、エネルギーを感じる時もそうです。
一つの石だけで個性を感じようとするより、いくつかの石を感じ分ける、
その方が一つ一つの個性が際立ちます。

比較ということ、そのマインドの働きを過信する必要はありませんが、
広い目で観る際には役に立つツールとしての使い方もあるのかなと
思いました。

比較を、寛容な目を養うために使う

そしていろいろな個性をレッテル貼りをして理解するのではなく、
それぞれの世界をさらに広げ寛容になるために使ってゆくという姿勢も
その際大切なのだろうと思います。

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