ご縁を占星術から考えてみる-ノード軸考2
今年10月のある日、大切に思っていた方、メンターのおひとりの移行を伺いました。
実は驚きというより、「やっぱりそうだったのね…」という納得感の方が大きかったです。
6月の末頃に移行されたと知り、彼の出生チャート、そして移行時のトランジッション。
そのあたりを改めて占星術的に拝見してみました。
光の兄弟、姉妹を偲び、移行にまつわる思いなどは note の記事、こちらで。
奥さまのジャニーンさんとは女同士ということもあり、日常話題でやりとりもあり、
メンターとして近い感じ。そしてまず彼女とご縁をいただきました。
けれどお二人のチャートそれぞれと、私のチャートを照らし合わせてみて、興味深いことが。
実は今年移行されたご主人のクリストファーさんとも、チャート的にはかなり濃いつながりを表しています。
ここからは少し占星術的な言葉が入ります。
また以前書いた記事、『ご縁』を考える with ノード軸
こちらからご覧ください。
クリストファーさんと私
・お互いのノード軸が合。
(しかも私の太陽、キロンも彼のテイルと合)(私の冥王星に彼のヘッドが合)
そして相性を見る際の伝統的な天体、たとえば、太陽、月、金星、火星でもつながりがあります。
また、私のアセンダントに彼の月が乗り、ディセンダントに彼の冥王星が来ます!
まさしく「ザ・変容」をもたらすメンターそのもの! 人生観や生き方を根本から変えてしまうカタリスト!
しかも、ICにも天王星を乗せています。
幾重にも象意が重なり、偶然出会った人間関係ではなく、
変容をもたらすための必然のきっかけ、触媒としての出会いです。
ウォークインだった彼からは、アセンディッド・マスターたちとのつながりはじめ、
チャクラのことなど学びました。
その際、私が今回地球に来た時のチャクラ数、メンターセッション時のチャクラ数なども教えていただきました。
(彼自身が移行時のトランジットを拝見すると、それはそれは見事な完結ぶりで地球を卒業なさいました。)
また変容の象意ばかりではなく、金星や火星の配置においても調和的ですので、
心地よいやりとりができた方だったと、まさしく実感します。
ジャニーンさんと私
お互いのノード軸はスクエア。(これは進化占星術ではスキップドステップとして、過去世からのやり残しを意味するとか)
そして、お互いの太陽が合。(さらに私の太陽、キロンに彼女のMCが合。)
そしてクリストファーさんと同じで、私のディセンダントに彼女の冥王星が合。(ザ・変容!)
私のMCに彼女の木星も乗っています。
他に金星と冥王星のつながりもあり、美意識的なところでの共鳴もここで感じます。
彼女もまた私にとって、変容をもたらす聖なる触媒、カタリストとして出会ってくださった方!
彼女と出会い、ライタリアンのワーク、アチューンメントを受け取ることで、実際私のスピリチュアルなドアがいくつも開きました。
霊的な次元ばかりではなく、私のMCに木星、私の太陽にMCを乗せて下さることで、
現実的なお仕事の側面、社会へと開く面でも強くサポートしてくださったのだと思います。
そして霊的な世界との親和性は、私の太陽と月のミッドポイント、そこにオポジションとして彼女の海王星がきます。
ジャニーンさんとご主人のクリストファーさん
興味深いことに、お二人のシナストリーを拝見してパッと驚くのは、
ここでもノード軸スクエアがあること。(深いご縁~!)
お二人はツインレイでいらしたので、まさしく前世から約束をして出会われ、スピリチュアルなワークも
お二人でしかできないやり方で降ろしてくださった。
冥王星もお互い合で、彼らがまず変容をお互い同士で生み、脱皮し、上昇したのかと。
勝手に思いがそこに添ってゆきます。
***
ここまででも、かなりノード軸が雄弁だと物語ってくれていて、
さらに興味を持って、私自身の家族、知り合いとのシナストリーをひもといてみました。
ちなみに、ある説に拠ると「ツインレイ」として考慮できるポイントとして、次のものが。
・ノード軸(合、スクエア、オポジション)
・冥王星
・リリス
・キロン
・伝統的な太陽、月、あるいは火星と金星
・アングル関係…
ノード軸がらみ、さらに
戻りまして、主にノード軸がらみでの私の例をいくつか。
・父(ノード軸スクエア)・・・愛着のテーマを残した
・弟(ノード軸スクエア)・・・社会的応援者、サポーター
・愛犬花(ノード軸スクエア)・・・特別なアニマルヒーラー
・夫(月同士合、私のヘッドと彼の月合)・・・現実を一緒に歩む伴走者
・前夫(ノード軸反転合)・・・宿命的引き寄せ
・友人(アセンダントに彼女のテイル合)・・・スピリチュアルを共有する変容仲間
・知人(ノード軸スクエア)・・・アセンションへの準備、脱皮
ノード軸のかみ合わせ具合だけではなく、他の天体の影響も入って来ますので、全体として象意は変わります。
それぞれの関係性での色や目的があるという感じです。
けれど、家族って「たまたま家族になった」というのではなく、
必然的に究極の引き寄せで、特に近い関係になっているのがよくわかりました。
人生で出会って濃く付き合う人とも同様です。
運命は羽のような軽やかさでご縁をもたらし、私たちも気づきませんが、
実は奥深いところでご縁やタイミングや背景も諸々織り込まれ、一期一会として実現している邂逅です。
特にノード軸絡みはこの世だけではなく、過去世でのご縁などもあると思います。
今アセンションが進むにつれ、世をまたいで紡がれてきた関係性の様々も整理され刷新され、
その役目を果たして行く時に来ていると感じます。
世界のどこかで起きる大きな出来事、そして身近な人との間の小さなやりとり、出来事。
実はどちらが大切、上ということはなく、小さな世界にも大きな世界が映り込み、
日常のなんでもないやりとり、行為、気持ちを通して、私たちは自らの運命を編み込み続けているのだと思います。
あなたの近くの存在、ご家族、友人、同僚、ご近所…
あまり意識に上らなくても、実はあなたと深い約束をしてこの世でまた出会った方もいらっしゃるかもしれませんね!








